令和6年度新体制がスタートしました。未来に希望が持てる活力あるまち知名町の創造を目指し、新規採用者5名を含め147名の職員と一緒に取り組んでまいります。
  私が町長就任以来掲げております「子や孫が誇れる持続可能な町づくり」実現に向けては、「協考(みんなで考え)」「協働(みんなで取組み)」「協創(みんなで創る)」という6つの基本姿勢を座右に置いております。
 まちづくり町民会議において、町民の代表者の皆さんからご提案いただいた新庁舎の6つの基本方針は、(1)誰もが利用しやすい庁舎(2)島や自然に優しく、明るい雰囲気の庁舎(3)効率的な庁舎(4)住民に親しまれる庁舎(5)災害に強い庁舎(6)知名町のシンボルとなる庁舎であります。これらの基本方針を基に設計・施工されました新庁舎はゼロカーボンシティーのシンボルとして「ZEB Ready」となっております。今後さらに町内の公共施設を再エネ化を進めると同時にマイクログリッド構想を進めてまいります。
 振り返れば、現庁舎は昭和38年に建設され61年目となります。この間、町民の福祉向上のため各関係課が日夜その業務遂行に知力も体力も愛情も注ぎ込んできた先人たち(行政マン)の努力の歴史そのものでありました。
現庁舎で私たちが過ごす最後の1ヶ月は、60年間知名町を見つめてきたこの庁舎に感謝の想いをはせながらともに過ごしたいと全職員が考えております。
 さて、令和6年度が始まるにあたり、町制の主な施策についてご説明申し上げます。

令和6年度予算と主要事項

  1.  令和6年度当初予算6,849,000千円(昨年度より16.5%1,354,500千円減)
  2.  「いつまでも暮らし続けたい環境の維持・整備」
    •  ア ゼロカーボンシティー構想の推進(全ての公共施設の再エネ化推進)
    •  イ 良好な生活環境の整備(水道水硬度低減化、道路・住環境整備、DX推進)
  3.  「持続していくためのコミュニティの創出・育成」
    •  ア 安心して出産し子育てができる環境整備
    •  イ 健やかにすごせれるまちづくり
    •  ウ 字づくりこそ町づくり「字の発展なくして町の発展はなし」
      • 集落担当職員が字にどう貢献できるか。(役人=役に立つ人)
      • 地域防災計画の策定
  4.  「未来を支える産業競争力育成と次世代を担う人づくり」
    •  ア 稼げる農業・畜産・水産業の基盤づくり
    •  イ 観光資源の充実と交流人口拡大(魅力ある観光地づくり)
    •  ウ 次世代をつくる人材づくり(基礎学力定着と国際的視野を持つ人材育成)
  5.  町誌編さん事業の加速化

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