ホール

「あしびの郷・ちな」のあしびとは、方言の「遊ぶ」の意味です。テレビ等娯楽のない時代には、自由に遊ぶ場所もなく、若者が唯一集える場所は、黒砂糖を製造する小屋(サタ屋)でした。夜になると、友人を誘いあい、サタ屋に集まっては、三味線(サンシン)を弾き、唄や踊りで、一日の労をねぎらったものでした。又、時には恋の話をしながら、気楽に過ごせる憩いの場所でした。サタ屋を親しみを込めて「アシビドー」とも呼んでいました。

温かみのあるオレンジ色の照明に照らされた、コンサートホールの舞台中央にグランドピアノが一台置かれ、赤絨毯の通路を挟んで黒い座席が段状に並ぶ客席を上から見下ろす写真
明るい木目調の壁と天井を持ち、赤色の絨毯が敷かれた中央通路を挟んで茶色の座席が左右対称に並び、後方に向かって段状に傾斜しているホールの客席を舞台上から捉えた写真

緞帳

今立ち昇る太陽に照らしだされて、浮かびあがる知名町。

えらぶ島の代名詞エラブユリや、町花ハイビスカスと、青い海を配し、豊かな自然と南国らしさを表現しています。三味線(サンシン)を弾く三人の姿は、知名町の歴史と文化を感じさせ、「花ひらく 夢ひらく町」フローラル知名にふさわしい希望と躍動感にあふれる色彩になっています。

コンサートホールの舞台正面で、壁一面に原色を多用したハイビスカスと白いユリなどの花々、太陽と海、そして三味線を持ち白い衣装を着た3人の人物が描かれたホールの緞帳の写真

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