ドローンより空撮
給食ができるまで
給食センターでは、一日630食分の給食を13名のスタッフでつくっています。毎朝、調理業務をスタートする前には、スタッフの体調管理と家族の体調に変化が見受けられないかなどのチェック項目の報告が必要です。給食センターでは、学校給食を口にする皆さんのために日々、細心の注意を払って衛生管理をし、調理を行っています。それでは、調理現場を見てみましょう。
更衣・手洗い




下処理室・調理室・洗浄室で白衣の色を変え、区別化を図っています。
検収室(食材の荷入れ)

町内・島内の食材を優先的に取り入れるようにしています。
下処理室(野菜の下ごしらえ)


ヘタを切り落として皮をむきます。その後…
下処理室(野菜の下ごしらえ)

野菜は3回洗います。
魚肉下処理室(魚肉卵等の下ごしらえ)

専用のエプロンを着用し、魚や肉・練り製品を開封。専用パットに移し換えます。肉や魚に下味をつける場合は、ロング手袋をつけます。
魚肉下処理室(魚肉卵等の下ごしらえ)


割卵は多い時で30キログラム(約600個)のたまごを割ります。
調理室

切る・煮る・焼く・揚げる等の調理を行います。
調理室

スライサー(野菜等を切る機械)も使いますが、愛情をこめて手作業でカットもしています。


温食や副食(炒めもの)は釜を使って仕上げます。一つの釜で約320人分作れます。
焼き物コーナー(スチームコンベクションオーブン)


蒸す・焼く・蒸し焼きの調理をこなします。
揚げ物コーナー


2つのフライヤーを使って効率良く揚げていきます。
米庫(洗米室)


月曜日・火曜日・木曜日・金曜日は7キログラム三炊きの炊飯釜で10釜炊きます。
学校給食用の米は県内産を使用しています。
炊飯室


センター炊飯により、混ぜご飯や炊き込みご飯も可能になりました。
和え物室
≪真空冷却機≫

85℃以上に加熱した野菜を短時間で10℃以下まで冷却します。
コンテナテーブル


食缶を各学校のコンテナへ2人で確認しながら入れます。
コンテナ搬出


コンテナを配送車に積み込んで出発。
給食


洗浄室


食缶は予洗いをしてから洗浄室へ、コンテナは手洗いで洗浄します。