青い帯状のデザインが施された2階建ての建物が写っており、正面に屋根付きの出入口や搬入口が見え、周囲には舗装された敷地とその奥に緑の畑や低い丘が広がっている給食センターの外観写真

ドローンより空撮

給食ができるまで

給食センターでは、一日630食分の給食を13名のスタッフでつくっています。毎朝、調理業務をスタートする前には、スタッフの体調管理と家族の体調に変化が見受けられないかなどのチェック項目の報告が必要です。給食センターでは、学校給食を口にする皆さんのために日々、細心の注意を払って衛生管理をし、調理を行っています。それでは、調理現場を見てみましょう。

更衣・手洗い

清潔なステンレス製の作業場で、白い帽子、マスク、作業着を着用した作業員が、シンクで両手を丁寧に洗っている写真
ステンレス製のシンクの上部に、複数のピンク色の爪ブラシが整然と配置され、その下には手動操作部がない衛生的な水栓が二つ設置されている手洗い場のアップ写真
ステンレス製のシンクの上部に、複数の白色の爪ブラシが整然と配置され、その下には手動操作部がない衛生的な水栓が二つ設置されている手洗い場のアップ写真
ステンレス製のシンクの上部に、複数の緑色の爪ブラシが整然と配置され、その下には手動操作部がない衛生的な水栓が二つ設置されている手洗い場のアップ写真

下処理室・調理室・洗浄室で白衣の色を変え、区別化を図っています。

検収室(食材の荷入れ)

女性が衛生キャップとマスクを着用し、ピンクの作業服を着て、屋外の明るい場所にある作業台で、男性から段ボール箱に入ったキャベツを青い枠のコンテナ入れ計量している写真

町内・島内の食材を優先的に取り入れるようにしています。

下処理室(野菜の下ごしらえ)

衛生的なステンレスの台で作業服を着た複数の作業員が、青い手袋を着用し、ピーラーなどの調理器具を使って、大量の緑色のズッキーニやカボチャなどの野菜を、皮むきやせん切りなどの下処理をしている作業風景の写真
作業服を着た人物が、白いまな板の上で、大量の緑色のキャベツを4分の1にカットし、芯を取り除くなどして、細かく切り分けるための下処理をしている写真

ヘタを切り落として皮をむきます。その後…

下処理室(野菜の下ごしらえ)

衛生的な白い作業服を着てピンクの衛生キャップを被った複数の作業員が、工業用の長いシンクで、流れる水を使って大量のニンジンとキャベツを洗浄している様子を撮影した写真

野菜は3回洗います。

魚肉下処理室(魚肉卵等の下ごしらえ)

衛生的な白い作業服と青い手袋を着用し、ピンクのエプロンをつけた作業員が、厨房のステンレス製作業台に置かれた「魚肉用」と書かれた銀色のコンテナに両手でたくさんの魚の切り身を入れている様子の写真

専用のエプロンを着用し、魚や肉・練り製品を開封。専用パットに移し換えます。肉や魚に下味をつける場合は、ロング手袋をつけます。

魚肉下処理室(魚肉卵等の下ごしらえ)

衛生的な白い作業服にピンクの衛生キャップ、黄色いエプロン、青い腕カバーと手袋を着用した作業員が、手で持ったボールに卵を割って、白い袋に卵の殻を入れている写真
衛生的な白い作業服にピンクの衛生キャップ、黄色いエプロン、青い腕カバーと手袋を着用した作業員が、割った卵を小さなボウルから、ステンレス製の大きな容器に流し込んでいる写真

割卵は多い時で30キログラム(約600個)のたまごを割ります。

調理室

整然とした厨房の室内に、複数の大型回転釜が一直線に並び、手前側は釜の蓋が閉じられており、奥にはシンク、収納庫などが配置されている写真

切る・煮る・焼く・揚げる等の調理を行います。

調理室

衛生的な白い作業服に白い衛生キャップとマスクを着用した作業員が、二枚の大きな白いまな板の上で、パセリのような濃い緑色の葉物野菜を、両手を使って細かくみじん切りにしている調理作業の写真

スライサー(野菜等を切る機械)も使いますが、愛情をこめて手作業でカットもしています。

衛生的な白い作業服に白い衛生キャップとマスクを着用した作業員が、大型の回転釜に大量の細切りにされたキャベツとニンジンなどの野菜入れ、長い木べらを使って混ぜ合わせている調理風景の写真
衛生的な白い作業服に白い衛生キャップとマスクを着用し、青い手袋をはめた作業員が、大きな柄杓で調理済みの料理をすくい上げ、計量器の上に置かれたステンレス製の容器で計量している写真

温食や副食(炒めもの)は釜を使って仕上げます。一つの釜で約320人分作れます。

焼き物コーナー(スチームコンベクションオーブン)

ガラス扉の業務用オーブンの中に、何段ものトレーに敷き詰められた大量の食品が均等に焼かれている様子を扉越しに映した写真
衛生的な白い作業服に白い衛生キャップを着用し、青い手袋をはめた作業員が、扉が開いた大型の業務用オーブンに近づき、食品に差し込んだ温度計の測定値を確認している写真

蒸す・焼く・蒸し焼きの調理をこなします。

揚げ物コーナー

衛生的な白い作業服、白い衛生キャップ、青い手袋、青い腕カバー、青いエプロンを着用した作業員が、二槽の大型揚げ物用回転釜の片方で、泡立つ油の中を長い柄の調理器具で混ぜて調理している作業風景の写真
ピカピカのステンレス製のフラーヤーが2台並び、奥には手洗い場がある清潔感のある給食センターの写真

2つのフライヤーを使って効率良く揚げていきます。

米庫(洗米室)

厨房内で、白米の入った大きなざるの下の銀色のバケツのような容器から湾曲した水道管が立ち上がり水が出て米を洗っている様子の写真
白衣の調理員が大きなステンレス製のボールに大量の米を入れ洗い、水を流している写真

月曜日・火曜日・木曜日・金曜日は7キログラム三炊きの炊飯釜で10釜炊きます。

学校給食用の米は県内産を使用しています。

炊飯室

白衣とマスクを着けた調理員が、大きなステンレス製の円形容器に入った大量の米と具を手持ちのしゃもじでかき混ぜている写真
窓のある広い調理場で、白衣と青いエプロンを着けた二人の調理員が、自動回転釜で炊き上がった大量のご飯を巨大なしゃもじでかき混ぜ、混ぜご飯を作っている様子の写真

センター炊飯により、混ぜご飯や炊き込みご飯も可能になりました。

和え物室

厨房の角に設置された大型のステンレス製の真空冷却機が、右側の手洗い場とともに写っている清潔感のある作業室の写真

≪真空冷却機≫

白衣と青いエプロンを着けた調理員が、大きな円形のアルミ製容器の中で、野菜などの具材を二本のしゃもじで混ぜ合わせている作業中の写真

85℃以上に加熱した野菜を短時間で10℃以下まで冷却します。

コンテナテーブル

給食センターの清潔な通路に、学校名(上城小、知名中など)が書かれた、キャスター付きのステンレス製運搬用食缶カートが整然と並ぶ写真
白衣とマスクを着けた二人の調理員が、青いエプロンと手袋を着用し、カートの上に積んでいる食缶をコンテナに積んでいる作業風景の写真

食缶を各学校のコンテナへ2人で確認しながら入れます。

コンテナ搬出

白い給食センターの建物から、かわいいイラストが側面に描かれた運搬用トラックが発車口からアスファルトの駐車場へ出ていく写真
水色の防護服と帽子を着用した二人の調理員が、学校名が書かれた銀色の大型食缶運搬カートを両側から持って押し出し、建物の扉から運び出している写真

コンテナを配送車に積み込んで出発。

給食

薄いピンク色のトレイに、雑穀米のようなご飯が入った茶碗が左下に、にんじん、こんにゃく、根菜などが彩り豊かに煮込まれた汁物が入った茶碗が右下に、そして中央奥に三角形の蒸しパンが皿に盛られ、右奥には牛乳パックが置かれた給食の献立を真上から撮影した写真
薄いピンク色のトレイに、左下に白米が盛られた茶碗、右下にあさりや豆腐、人参などの具材が豊富に入った味噌汁が盛られた茶碗、中央上には野菜などの細切れのような炒め煮が盛られた小鉢、右奥には牛乳パック、左上にはピンク色の袋に入ったデザートが置かれた給食の献立を真上から撮影した写真

洗浄室

衛生的な作業服とマスク、帽子を着用した2名の作業員が、給食で使用された食缶をシンクで洗っている写真
衛生的な作業服とマスク、帽子を着用した作業員が、給食を運ぶのに使ったコンテナを綺麗にふいている写真

食缶は予洗いをしてから洗浄室へ、コンテナは手洗いで洗浄します。

この記事に関するお問い合わせ先

給食センター
〒891-9213 鹿児島県大島郡知名町大字瀬利覚514-7
電話番号:0997-84-3169
ファックス:0997-93-2049
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