「大山緑の少年団」とは

次代を担う子供たちが緑に親しみ、緑を愛し、これを育てつつふるさとを愛し、そして、人を愛する心豊かな人間として育っていくことを目的に、大山緑の少年団を結成する。(昭和57年1月14日結成)

活動内容

緑の少年団活動は、3つに大別される。

学習活動

団員の年齢等に応じて緑や森林の働き(機能)の学習、緑を育て・守る学習、自然の中の鳥獣、昆虫などの動植物の観察、愛護の学習等を通じ、緑や森林を守ることの大切さを学ぶ。

奉仕活動

汗を流すことの尊さ、社会の一員としての自覚を養うためにも大切な活動であり、主に緑の募金運動への協力、緑化行事への参加、公園、緑地帯等の清掃、緑地帯等の清掃、地域での美化活動を行う。

レクリエーション活動

ハイキングやキャンプ等の実施による、集団活動を通じて、団員間の団結と協調の精神を養う。

レクリエーション活動詳細
活動時期 活動内容 活動場所
4月29日
  • 結団式
  • 町植樹祭
  • 海岸清掃

大山野営場
大山
沖泊海浜公園

7~8月
  • 美化活動
  • 森林体験学習
  • 昆虫採集
  • 木工教室
大山野営場
12月
  • 凧作り・紙飛行機作り
  • 大山クリーン作戦
  • 町有林パトロール
  • クリスマス会
大山野営場
2月
  • 黒糖作り
  • 退団式
大山野営場
黄色い帽子をかぶった大勢の子供たちが「第13回知名町植樹祭」と書かれた白い横断幕を広げ、青いマイクロバスが停車し木々が生い茂る斜面とドーム状の建物が見える山道を背景に記念撮影している写真

4月29日

宝田ダム周辺に桜100本、しいの木100本、ハイビスカス300本を役場職員や自衛隊員、その他ボランティアの方々と一緒に植樹しました。

黄色い帽子を被り青と緑のチェック柄のシャツを着た子どもが、低い位置でかがみ込んで植樹している様子の写真

きれいな花が咲くようにと気持ちを込めて植樹しました。

黄色い帽子を被った子どもたちと大人たちが、緑の草木に覆われた小高い丘が広がる海岸の砂浜で、漂着したゴミを拾い集めている様子の写真

植樹祭に引き続き、沖泊海浜公園のボランティア清掃活動を行いました。

海岸沿いの道路に停車した荷台が大きく開いたダンプに、海岸清掃で集められた流木やごみが山積みになっている写真

大型ダンプいっぱいのゴミを拾いました。

黄色い帽子をかぶり緑のスカーフを巻いた数人の子供たちが、緑の芝生が広がる広場で、ペットボトルでろ過装置を作り実験している様子の写真

森林体験学習

砂と山の土を別々のペットボトルに入れ、水を流すことで森林のもつ保水性や浄化作用を勉強しました。

黄色い帽子と緑のスカーフを着用した子供たちが、「知名町立上城小学校」と書かれた校舎の玄関前にある芝生の上で、竹で出来た水鉄砲を手に持って旗と共に記念撮影をしている集合写真

竹細工教室で水鉄砲を作りました。

沿革

昭和57年1月14日結成

知名町瀬利覚字の小中学生を中心に活動を行う。(団員40名)

当時の活動実績

海岸保安林植樹、松くい虫対策植樹作業、キャンプ、大山野営場清掃、大山野営場空き缶拾い、緑の羽共同募金、かどまつ伐採パトロール等。

平成23年度

平成23年4月29日、姶良市の県民の森で開催された「みどりの感謝祭」(鹿児島県・財団法人かごしまみどりの基金・社団法人県森林整備公社主催)において、大山緑の少年団が過去の活動実績等が評価され、県知事賞を受賞しました。

屋外のステージに立ち黄色い帽子とベージュの制服を着用しメダルを下げた3人の子どもが並んでおり、背後には「かごしまの森林をみんなで守り育てよう」などのスローガンが書かれた横断幕や関係者が座っている写真

平成24年度

平成24年8月4日、鹿児島市のかごしま県民交流センターで「2012年度県緑の少年団活動発表大会」(鹿児島県・公益財団法人かごしまみどりの基金・緑の少年団鹿児島県連盟主催)が開催され、大山緑の少年団から平山圭祐くんと森山稚菜さんが活動発表を行い、優秀賞を受賞しました。

照明に照らされた講演会場の壇上で、黄色のヘルメットと緑のスカーフを着用した2人の子供が、演台にあるマイクを使ってスクリーンに映し出された植樹祭の写真や旗を背景に発表している様子の写真

この記事に関するお問い合わせ先

農林課
〒891-9295 鹿児島県大島郡知名町大字知名1100番地
電話番号:0997-84-3164
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