字の特徴

 余多字は、沖永良部島第一の長流「余多川」の南西に所在する。

 余多の由来は、「余るほど田を多く持った集落」ということから余多と解されている。

 東に島内唯一の沖永良部高等学校が所在し、地域との連携を深める取組を数多く取り入れ、字の活性化にも繋がっている。

 余多川の下流には、太平洋を望む景勝地、川尻(ホーシ)公園があり、新年の拝賀式場として、字民が集い初日の出を拝み1年の無事を祈願する神聖な公園である。

 また、余多ふれあい公園は、新たな名所として、昔の稲作地帯のチンキョや精米用に使われた水車が再現され、字民の娯楽(憩い)の地として季節を彩る、花見(桜)、鯉のぼり、盆踊り大会、年中を通して健康グランドなど楽しい交流の場となっているほか、字の活性化と下平川小学校生徒の体験学習を兼ね、毎年、米作りを行い伝統を守り継承する世代間交流を深めている。

 「人を想い 人に優しく 人を敬う」の揮毫を字公民館中央に掲げ、「子や孫に字の伝統を継承しよう。」を合言葉に字一丸となって各種取組を行っている。

主な年間行事

  •  1月1日 拝賀式 川尻(ホーシ)公園
  •  5月上旬 鯉のぼり(余多ふれあい公園)
  •  5月中旬 田植え(下平川小学校5年生:余多ふれあい公園)
  •  6月下旬 字内一斉清掃
  •  8月下旬 盆踊り・花火大会(余多ふれあい公園)
  •  9月中旬 敬老会(公民館)
  •  10月中旬 稲刈り(下平川小学校5年生:余多ふれあい公園)
  •  12月中旬 餅つき(下平川小学校5年生:公民館)
  •  12月下旬 字内一斉清掃

 ※主な年間行事については、都合により変更になる場合があります

写真

屋外の石畳の広場で、青いジャンパーを着た人物が前方で話すのを、折りたたみ椅子に座っている人々と立っている人々が聞いている写真。
青空の下、田植え直後の水田が中央に広がり、右奥には赤い屋根の東屋、左側には建物と鯉のぼりが風になびいており、周囲は緑の草地が続く写真。
黄金色に実った稲を刈り取る作業をする人々が田んぼに並び、赤い帽子や作業着を着てしゃがみながら稲を束ねている写真。
室内の舞台で「祝 余多字敬老会」と書かれた横断幕が掲げられ、前方では子どもたちが並んで踊りを披露し、手前のテーブルには食事や飲み物が並び、複数の高齢者が座って鑑賞している写真。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課
〒891-9295 鹿児島県大島郡知名町大字知名1100番地
電話番号:0997-84-3156
ファックス:0997-93-4103
お問い合わせフォーム