• 日時:2000年9月21日~2000年9月23日
  • 会場:ウジジ浜公園他
青空の下、レナード・J・エドワーズ駐日カナダ大使が日本国旗の付いた演台でスピーチをしており、背景には3本の旗を掲げた黒い船のモニュメントが見えるトゥループ号110年祭の様子を写した写真

慰霊祭・除幕式で挨拶するエドワーズ駐日カナダ大使

先人の「博愛の精神」で実現した110年祭。レナード・J・エドワーズ駐日カナダ大使は学校訪問や地元の文化・芸術に触れて大感激し、日本とカナダの友好がさらに深まることを強調。遭難した乗組員の4人の遺族は、当時介護にあたった泉川家の墓参をし、花束を捧げてお礼をしました。

海上慰霊祭や交流会を通して110年前の悲しい出来事が今、国際交流という大事業を産み出そうとしています。小さな島のイベント、手づくり・手弁当での町民のボランティア。沖洲会や各種団体と行政が一体となった「トゥループ号110年祭」は21世紀へ向けて新たな夢と希望を与えたイベントでした。

海上を進むトゥループ号が描かれており、黒い船体に複数のマストと茶色の帆が広がり、背景には穏やかな海と曇り空が広がる絵画

ウジジ浜で遭難したトゥループ号

舞台上で複数の関係者や出席者が横一列に並び、前方には制服姿の子どもたちが並び、互いに手を取り合って踊る様子の写真

関係者・出席者による総踊り

屋外で複数の乗組員の遺族が白い台の前に並び、緑の葉と白い花で飾られた花輪を献花している様子が写されている写真

献花する乗組員の遺族

屋外で開催されたウジジ浜公園の交流会で、夜間複数の人々が円形に集まり、中央で棒状の物を持つ人物を囲んで談話やリジー・C・トゥループ号の釘に見入る乗組員の遺族の様子が写された写真

110年の時を経て姿を現したリジー・C・トゥループ号の釘に見入る乗組員の遺族(ウジジ浜公園の交流会で)

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