戸籍等の届け出

本人確認の厳格化について説明

「なりすましの防止」や「個人情報保護」のため住民基本台帳法および戸籍法が改正されたのに伴い、窓口にお越しの方の本人確認をさせていただきます。

詳しくは、法務省パンフレット、戸籍法改正Q&Aをごらんください。

• 法務省パンフレット（PDF：776KB）
• 戸籍法改正Q&A（PDF：14KB）

戸籍の広域交付について

本籍地以外の市区町村窓口でも、戸籍証明書・除籍証明書を請求できるようになります。これによって、どこでも本籍地が遠くにある方でも、お住いや勤務先の最寄りの市区町村窓口で請求できます。

広域交付を請求できる方 本人、配偶者、父、母、祖父母など(直系尊属) 子、孫など(直系卑属)の戸籍を請求することができます。

コンピューター化されていない一部の戸籍・除籍を除きます。

一部事項証明書、個人事項証明書は請求できません 。

戸籍広域交付パンフレット（PDF：740KB）

 

戸籍等の手続き

届出にはいろんな種類のものがあります。

こんなときは	届書の種類
町外から知名町に住所を変えたとき	転入届
町内で住所が変わったとき	転居届
町外に住所を変えるとき	転出届
世帯を分けたり、合併したり、世帯主を変えるとき	世帯変更届

そのほか、お子さんが生まれたときの出生届や、どなたかがお亡くなりになったときの死亡届など、さまざまな種類の届があります。届出には期限がありますのでお早めに。