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更新日:2024年3月5日

統計資料

よく使われるデータ

  • 令和2年国勢調査結果(知名町人口)
  • 平成27年国勢調査結果(知名町人口)
  • 平成22年国勢調査結果(知名町人口)

その他の調査結果については、次のホームページをご覧ください。

統計調査にご協力を!

町民の皆さまには、5年に1度の国勢調査をはじめ、その他調査にご協力いただくことがあります。

分からない記入項目などがある場合は、まずは調査員の方にお尋ねいただき、できるだけ正確に記入いただきますようお願いいたします。

そうすることで、精度の高い調査結果を得られ、表中の「調査の利用」にあるとおり、さまざまな方面で活用されます。

統計情報は大変重要なものです。調査依頼がございましたら、ぜひ町民の皆さまのご理解ご協力をお願いいたします。

お問い合わせ先

知名町役場企画振興課統計係 

TEL:0997-84-3162(直通) FAX:0997-84-3172
Email:china08@town.china.lg.jp

主な統計調査の紹介

調査名

調査の目的

調査期日

結果の利用

労働力調査

国民の就業及び不就業の状態を明らかにし、雇用対策、経済対策等の基礎資料を得る。

毎月末日(12月は26日)現在

  • 各種雇用施策の企画、立案のための資料
  • 経済白書、労働白書、各種白書作成のための資料
  • 大学、研究機関等における雇用、失業問題研究のための資料

経済センサス-活動調査

我が国の全産業分野における事業所及び企業の経済活動の実態を全国及び地域別に明らかにする。

(令和7年度実施予定)

  • 県民経済計算
  • 市民経済計算や地域産業関連の基礎資料
  • 地方消費税の精算
  • 中小企業振興、行政施策のための基礎情報

国勢調査

我が国の人口・世帯の実態を把握し、各種行政施策その他の基礎資料を得る。

5年ごとの10月1日午前零時現在

次回は令和7年

  • 議員定数の決定、地方交付税交付金の算定、過疎地域の指定等法定人口として利用
  • 社会福祉施策、都市開発、教育施策、防災対策等行政施策として利用
  • 将来人口
  • 世帯数の推計、地域分析等の人口分析、地理学・経済学等の学術研究に利用

住宅・土地統計調査

住宅等に関する実態、現住居以外の住宅及び土地の保有状況並びにこれらの住宅に居住している世帯に関する実態を調査し、住生活関連諸施策の基礎資料を得る。

5年ごとの10月1日午前零時現在)

次回は令和10年

  • 土地利用計画、総合開発計画、住宅マスタープラン等行政施策等の基礎資料
  • 都市、住宅、土地、防災問題等国民の住生活関係の様々な問題の研究機関での研究資料

社会生活基本調査

国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得る。

5年ごとの10月20日現在

  • 男女共同参画社会の形成、高齢社会対策、少子化対策、観光行政など各種行政施設のための基礎資料
  • 学術研究機関、学習・研究者が行う研究分析のための基礎資料

就業構造基本調査

国民の就業・不就業の状態について調査し、我が国の就業構造の実態、就業に関する意識、就業異動の実態などを詳細に明らかにし、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得る。

5年ごとの10月1日現在

次回は令和9年実施

  • 経済計画及び雇用計画策定のための基礎資料
  • 就業機会創出の政策立案にのための基礎資料
  • 国民経済計算における国民所得推計の基礎資料

市町村民所得推計

市町村毎の経済の規模、構造、水準を明らかにし、行財政施策等の基礎資料とする。

毎年

  • 行財政施策等の基礎資料
  • 関係各方面における市町村(地域)経済動向の把握及び分析等

総務省統計局(令和6年3月現在)より抜粋

お問い合わせ

知名町企画振興課

891-9295 鹿児島県大島郡知名町大字知名307番地

電話番号:0997-84-3162

ファックス:0997-84-3172

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