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黒貫(くろぬき)

黒貫

黒貫のことを「クヌギ」という。地名の由来は、「くぬ木」からきている。

 

 

 

 

黒貫字紹介

黒貫の由来 黒貫集落は知名町役場から東へ約2キロメートルに位置し、太平洋に面し俗に「クヌギ」と言われている。大山の懐に抱かれ、くぬ木が山野一帯に繁茂してそれに由来して「黒貫」に名称されたらしい。終戦後、一時は字の戸数も110戸ありましたが、現在は少子高齢化の時代を迎え戸数も69戸と減少しています。平成23年度は子供会も会員数22名・親宝会員も最高齢者(101歳)を筆頭に65歳以上の会員が59名、字民総数180名の構成になっています。

 県営畑総事業による基盤整備で区画整理面工事も終わり、農業形態も基幹作目のサトウキビを中心に輸送野菜の里いも・実エンドウ・バレイショ、花卉等の耕作作目に畜産の複合経営に大型農業機械導入で、より農業経営の近代化・労働力の省力化も図られています。昭和62年11月15日に県知事より農村振興運動優秀農業集落表彰も受けている黒貫字です。

映画「青幻記」の作家である一色次郎は幼少の頃、黒貫の母の生家で育ち、ワンパク時代の旧家跡には「青幻の里」として黒貫老人クラブ親宝会のふれあい花壇として四季折々の花盛にしています。

 

 

元旦には拝賀式の後、御神酒とお汁粉で乾杯

 

元旦には恒例の初打ちグラウンドゴルフ大会で帰省客と親睦を深めます

 

字民の親睦と健康づくりを兼ねて夏休みの最後に運動会を開催します

 

毎年11月23日に水神祭を祈願します

 

 

青幻記の作家である一色次郎の幼年期の屋敷には「青幻の里」として老人会のふれあい花壇に四季の花が満開です。

黒貫字の半鐘

知名町に1つしかない半鐘(チキガニ)です。昭和45年以前は毎朝7時になると鐘が朝の静けさを破り、「ゴーン」と字内に響き渡る鐘つきは38年間永い事、小学6年生に守りつがれました。また字に火災があった時は「ガンガン」と打ち鳴らし、火災現場にかけつけバケツに水汲み手渡しで火を消したものです。

大晦日には除夜の鐘を帰省客や字民で撞くのが恒例となっています。 

                                     平成23年9月16日 黒貫字区長

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知名町の人口
平成29年12月1日現在
男:3,040人(前月比0)
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知名町の概要
町制施行 昭和21年9月1日
町面積   5,330ha