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赤嶺(あかみね)

赤嶺昔ながらの水田地帯があり、タイワンキンギョ(闘魚)が生息している。

赤嶺字紹介

赤嶺のことを俗に「アーニ」という。沖永良部島中央部運谷山南麓に位置し、東隣の竿津、西隣の久志検とともに湧水による水利の便が良い集落です。

「アーニ」は「田畑のある嶺(高地)」という意があり、山岳にちなむ地名である。さらに記述すると、「ア」は「田畑、原野」の意で、「ニ」は嶺のことである。高嶺とか富士ヶ嶺などという場合の「ネ」は3母音組織の南島語では、エ音がイ音になることから、「ネ」が「ニ」になるのが常である。また、方言で屋根の最も高い所、すなわち棟のことも「ニ」というところから、「ニ」というのは高い所、高地を指している。「嶺・峰・根」は、いずれも「ネ」と読み、みね、山の頂のことであるが、方言では「ニ」と読まれます。これが「アーニ」の「ニ」です。

アーニマガヤのトゥール墓

アーニマガヤのトゥール墓 赤嶺赤嶺地方、内城道路頂上から4・50メートル降りた所にアーニマガヤがあります。昔のトゥール墓で人々みんなから大変こわがられているところですが、今は知名町指定文化財に指定されています。このトゥール墓は、昔赤嶺の人だけでなく遠い集落からも風葬に来ていました。

 

 

 

 

赤嶺の田芋畑

田芋畑 赤嶺公民館前は豊富な湧水を利用して田芋を栽培している。まちおこしに役立っている。

 

 

 

 

 

 赤嶺の旧水田跡

赤嶺 水田跡

公民館の西北部は阿辺俣といって、昔から田芋や稲作がされていたが、現在は区画が小さく道路もなく農業機械の導入も出来ず、地主も10数人いる為に開墾が出来ず遊休地として昔のまま放置されています。島で唯一の自然の ままの地です。

 

 

 

 

 

 

 

赤嶺字公民館

赤嶺字公民館 沖永良部知名町

                                         平成23年9月16日 赤嶺字区長

 

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知名町の人口
平成29年10月1日現在
男:3,046人(前月比-10)
女:3,043人(-8)
計:6,089(-18)
世帯数:3,088世帯(-8) 
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知名町の概要
町制施行 昭和21年9月1日
町面積   5,330ha